再戦(その2)
yahooブログ 2016.01.10掲載
(その1)ってタイトル付けた願い叶って(その2)が巡ってきました。
いつマッチングされるかは分からないので、常にガチパーティーでした。
本日のお昼頃、今日は無理かなと思い始めたころ。
油断してたので、カメラの撮影タイミングを逃しました。
最初にお断りいたしますが、画像は次の1枚のみです。
他はすべて使用に耐えないものなので、ご容赦ください。
しかし、この1枚で序盤の展開はすべて説明できます。
まず、のりパパさんのリーダーは魔女キャミでした。
ここから時系列で、
先手は、この魔女キャミ、画像からお分かりいただける通り、
魔女キャミ「あまえる」→牛魔王(混乱付与)
当方ポワンがバリグラ失敗。
白リビィの「高笑」→ポワン(麻痺付与)
ジンジャーエール「ブラスト」→キャミ撃破
邪サカ→ハンドレッド
バリグラなしで、ハンドレッドをくらいましたので、瀕死のポワン。
問題はこの次の牛魔王(変化埋め)です。
混乱状態を想定しての変化要員です。
対人戦に慣れている方なら、いくつか思いつかれますよね。
しかしながら、それらすべて、
私は変化要員として、どころかカード自体未所持です。
「静しゅくに!!」型のパスカル先生ならあったはず、
必死に探すのですが、出てきません。手元には定石の変化用カードのみ。
そのうちに時間切れとなり、雷獣ヌエが「はしりまわり」を味方に。
ここからはもうテンパってしまいまして、.....。
次のポワンのターンで、EX発動(これも間違いでしょうか、これを書きながら
バリグラだったかなと)
結果は、リビィ・サッカーラを削りきれず。
事実上、ここで終わりました(ここからは見ているだけでした)。
白リビィにジンジャーエールが止められ、
サッカーラのハンドレッド2発目。
自軍は、ジンジャーエイル1体のみ。
しかし、白リビィにまたもやジンジャーエイルが足止め。
サッカーラのハンドレッド3発目で、The End。
思えば昨年は壁対策ばかり、混乱対策を怠ったツケですね。
自分のウィークポイントも分かりましたので、いい勉強になりました。
のりパパさん有難うございました。