キッズキャラバンへ向けて②

yahooブログ 2015.06.01掲載

バハムート討伐準備として始めた育成で、アメトに比べてずっと出遅れていた
零式がここ数日で、ちょっとは使えるレベルになりました。

特に、これまでは、2リールにとどまって、何もしないことも多かったのです。
(ご存じの通り、1度使うとミスになるコマンドが多いので)


4リールは、「ハドウホウ」→「金剛立ち」で完成ですが、バハムート戦に限れば、残しておくと、長期戦となるため恐らく1度は「ハドウホウ」が発動できると
考えられます。
 
 「条件カード」「アメト」「零式」のパーティの場合、当然のことながら、
攻撃に関しては、条件カードとなるアタッカーに頼ることになりますが、
「ハドウホウ」は発動後、2ターン何もできないが、その前に「金剛立ち」を
使っておけば、効果が持続するので、不足する攻撃力を補ってくれたら、
面白いかも....と。









 そこで、「条件カード」の選択ですが、☆4バーンと決めていましたが、
最終リールのコマンド内容を考慮して、再考の余地があるようにも思います。

そこで、手持ちの中で、候補をあげてみます。


先ずは、「火炎の勇者バーン」、新4章で進化により、現在のところ条件カードで
唯一の☆4。つまり、体力と攻撃力では有利ですが、なかなか
4リールの「フェニックスマント」が消せません。
属性有利のターンで、「フェニックスマント」となるのは避けたいです。
(ちなみに、コマ潜ではありません)

次に、「獄炎の騎士バーン」(コマ潜)、ご覧の通り、ステこそ劣りますが、
3リールに攻撃系のコマンドしかありません。もちろん、属性有利のターンで、
「こうげき!」の可能性はありますが.....。

そこで、これまで眼中になかったのですが、
「流水の騎士フロウ」


左は、4月のお試しで捕獲したものですが、低キャパのようで、
1リールの「ミス」に「こうげき」の提案なし、これに対して、

右は、先代で、比較するとキャパが多いのがわかりますが、コマ潜ではなく、高キャパ個体(巻き戻して、2リール移動×5にトライしたが無理と判断)
しかし、3リールは属性技のみなのが嬉しい(問題は2リール)。

どれも一長一短があるんですよね。皆さんならどうしますか?
ちなみに、☆3ハヤテもあるんですが、同様の問題があります。

どれかのカードを最終リールの調整のつもりで使い続けるのがよいのか、
思い切って最終リールを考慮した再育成がよいのでしょうか?

一番恐れているのは、バハムートのおよそ850を限られたターン内で
削り切れるのかということなんです。
限定竜の場合も引き分けのターン数は同じでしょうか?